コミュニティ・スペース "baobab" の運営

• アフリカに生える巨木バオバブ "baobab" の大きな枝葉が作る木陰で人々が集う。aoba区にある、Bunka, Asobi, Oshaberi, Benkyo, Atsumari, Bashoです。

• 地域の隠れた「人材」を見出しその知見を共有することで、町や商店に賑わいや楽しさを少し増やします。地域で活動するNPOや各種団体、区と連携して、人々の日常をほんの少し豊かにします。

• 当社の持つ技術や経験を活かし、人々の夢の実現をエンカレッジする場を提供します。

  • AI / VR / ドローン空撮 / IoT / 3Dプリンティング などの活用支援

• ビジネスと地域への貢献の両立を目指します。

JICA ODA事業

案件別外部事後評価

• 2024年度：パッケージI-2（ケニア）、パッケージII-4（マレーシア、ベトナム、インドネシア）

• 2023年度：パッケージII-1（エチオピア、タンザニア、ルワンダ、エスワティニ）、パッケージIII-5（イラク、チュニジア）

• 2022年度：パッケージII-1（ベトナム、イラク）、パッケージII-4（ネパール、フィリピン、東ティモール）

• 2021年度：パッケージIII-3（ルワンダ）、パッケージIII-5（イラク）

• 2020年度：パッケージIII-2（ウガンダ、ルワンダ、タンザニア）、パッケージIV-2（フィリピン）、SATREPSパッケージ（パラオ、インドネシア、マレーシア）

• 2019年度：パッケージI-5（ケニア）

• 2018年度：パッケージIII-3（スリランカ、マレーシア）、パッケージIV-1（インドネシア、フィリピン、ベトナム）

• 2017年度：パッケージII-4（カンボジア、タイ、ベトナム）

案件別事後評価：内部評価支援

• 2022-2024年度：定型、非定型（一体化・SATREPS）

• 2020-2021年度

• 2016-2017年度

テーマ別評価

• 2023年度：援助協調がもたらす事業効果持続への貢献

• 2020年度：留学生事業の評価手法分析

東南アジア地域ソーシャルワーカー育成に関する情報収集・確認調査

研修講師・リソースパーソン派遣等

• JICA課題別研修「質の高い事業評価のデザイン、実施及び制度構築のための能力強化」コース（2020年度〜2023年度）

• JICA 2020年度・課題別研修「小規模農家の生計向上のための野菜生産技術」コース

• ADB, Improving Public Expenditure Quality Program, Subprogram 1 (50051-001) ベトナム

• 京都大学海外インターンシップ講義「村落調査のためのインパクト調査手法」  日本・ミャンマー